himawariちゃんねるは、子どもの好きなYoutuberランキングで常に上位ランキングしているキッズ・ファミリーチャンネルです。
最高視聴回数1.1億回超えの超人気Youtuberですが、「himawariちゃんねる嫌い」の声も聞こえてきます。
今回は、
himawariちゃんねる嫌いの声はなぜ聞こえてくるのか?何がきっかけでどこからか?・・・を調べてみたいと思います!
himawariちゃんねる嫌いの声なぜ?
好きなYoutubeチャンネルランキング上位の常連のhimawariちゃんねるに、わざわざ「嫌い」と言う声を上げるのはなぜでしょうか?
まず見かけるのは、「子どものくせに」という視点での書き込みです。
「子どものくせに」
・・・こういったコメントを出す人は、ただ単に子どもが嫌いなことが「嫌いの声」を上げる理由でしょう。
子どもが別に嫌いでもないのに、ネット上に「嫌いの声」を書き込みする人は、正義感が強いという特徴があるようです。
まだ小学生のまーちゃん・おーちゃんに
など、正しい(と自分が思っている)意見は広げるべきだ、と思ってしまっているのが理由でしょう。
これ以外で、「嫌いの声」を上げる人の1番多い理由は、おそらくただのやっかみでしょう。
ごくごく普通の、地方の中流仲良しファミリーYoutuberが成功したことによる、やっかみからではないでしょうか?
有名Youtuberの収益を、独自の方法で計算するサイトの多くで、himawariちゃんねるの年収は億を超えているという算出をしています。
芸能人でも、一流スポーツ選手でも、大企業のCEOでもない、自分とさほど変わらない、ごく普通の家族が億を稼いでいる・・・
これを鵜呑みにしてしまい、やっかんでしまうのも無理はないのかも知れません。
そんな理由で、「嫌いの声」をあげる人が増えたことは想像できます。
次は、そんな「嫌いの声」が、何がきっかけで増えていったか、振り返ってゆきましょう。
himawariちゃんねる嫌いの声何がきっかけ?
「嫌いの声」や批判的な声は、ほとんどがやっかみからだとすると、きっかけはやはり世の中にhimawariちゃんねるが知られ、ファンの数がぐっと増えた時でしょう。
では、どのタイミングでhimawariちゃんねるのファンが増えたでしょうか?
まず1つ目は、やはりYoutubeでチャンネル登録者数が増えた時です。
himawariちゃんねるは、2016年に10万人、2018年に100万人のチャンネル登録者数に達し、それぞれSilver Creator AwardとGold Creator Awardが、Youtubeから送られています。
このサムネイルの赤い再生ボタンは、2019年9月に登録者200万人に達したときに、自分たちで用意したケーキです。お茶目ですね~!
そして、チャンネル登録者数が増えた事により、タイアップやプロモーション動画も増えてゆきました。
タイアップ商品を通して、himawariちゃんねるを知り、動画を初めて視たという人も、多かったと思います。
3つ目は、UUUMに所属した時です。
大手事務所に所属したおかげで、グッズ販売やCDデビューなども出来るようになり、ここでまたファンの心をグッとつかんだ気がします。
4つ目はビッグネームとのコラボ動画です。
「アナと雪の女王」で子ども達、特に女の子から人気のMay J.や
芸人YoutuberのパイオニアであるカジサックやGENARATIONS
そして、国民的大スターの草彅剛さんとのコラボもありました。
コラボにより、それぞれのファンの方から好感触を得ることが出来たはずです。
何より、ビッグネームとのコラボ動画は、himawariちゃんねるの人気の証となったと思います。
これだけのビッグネームに、間近で会えるのは、確かにうらやましいですね。
やっかんでしまうのも、ちょっと分かる気がします。
そして、一番批判的な声が上がってしまったのは、フジテレビの「逃走中」に出演した時でしょう。
この番組で、がんばるまーちゃん・おーちゃんを初めて視て、好きになった人も多いと思います。
ですが、残念なことに「逃走中」に出演後、バッシングの声が多く上がってしまいました。
Youtuberが、テレビに出ると、最初割と批判的な声にさらされます。
逆に、テレビに出ている芸能人がYoutubeを始めても同じ現象が起こりがちです。
視聴者側は、演者の住み分けをきっちりしておきたいのでしょうか・・・?
himawariちゃんねる嫌いの声はどこから?
himawariちゃんねる自体は、子ども向けとして設定されているらしく、古い動画にコメントを書き込むことは出来ませんし、閲覧することも出来ないようです。
ただ、「嫌いの声」は、わざわざ別のウェブサイトであがっています。
「YAHOO!知恵袋」や、サイト名は出しませんが、特定の有名人や団体などを名指しして好き・嫌いを投票し、その理由を書き込むサイトなどがあります。
驚くのは、子育て中の女性向け情報を発信するサイトの掲示板で書き込みがあったりもします。
これらの書き込みを読む限り、どうやら「嫌いの声」は、ほとんど大人から上がっている、と感じます。
まーちゃん・おーちゃんと同じくらいの年ごろの子どもがいるような大人が書き込んでいるかもしれない、と思うとちょっと悲しい気もします。
ですが、言い換えると、子どもたちは、純心に楽しんでhimawariちゃんねるを視ている子がほとんど、ということでしょう。
そう思うとなんだかホッとする気もします。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、
himawariちゃんねる嫌いの声はなぜ聞こえてくるのか?何がきっかけでどこから?
を調べてみました。
こういった「嫌いの声」を、himawariちゃんねる好きの子供たちに視てほしくないな、と感じました。
そして、誰よりもまーちゃん・おーちゃんには視てほしくないですね。
Youtubeは、視る・視ないを、自分で選択できるメディアです。
わざわざ嫌いなものを視て、ネット上に書き込みなどをする人がいるのは、共感できない人も多いと思います。
『DIAMOND Oonline』の記事の中で、2ちゃんねる開設者で、自身もYoutuberでもあるひろゆきさんは
批判的コメントを書く人は、「全体の1~10%」なんですよね。90%以上の人は「ただ見ているだけ」です。この数字は20年以上変わりません。一部の人がたくさん時間をかけて書き込んでいるだけです。
その特徴はたった1つで「暇な時間とエネルギーを持て余している」ということです。
出典: https://diamond.jp/articles/-/277200
と語っています。
Youtuberとして、第一線にいる方の見解は、himawariちゃんねるに「嫌いの声」を上げる人にも当てはまるなと思います。
これからも、himawariちゃんねるのファンは、どんどん多くなってゆくと思います。
そして、悲しいですが、「嫌いの声」も多くなってゆくと思います。
ですが、そんな声はごく少数の暇な人の声、という事が今回分かったので、これからもhimawariちゃんねるは、楽しい動画をアップし続けて欲しいな、と思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
-
himawariちゃんねるパパの職業は?年齢や身長などwiki風プロフィール調査!
続きを見る
-
himawariちゃんねるのぴろぴは誰?本名などwiki風プロフィール調査!
続きを見る
-
ひまわりチャンネルの家は何県?住まいや撮影場所を調査!
続きを見る