松浦景子の自宅の家が広すぎる？！伊丹出身で豪邸住のお嬢様か調査！

バレリーナ芸人の松浦景子さんは、吉本興業の吉本新喜劇芸人としては勿論のこと、「細かすぎてわからないものまね」「バレエあるある」など持ちネタも面白く、バレエあるあるは、本が出版されるほどの人気です。今ではグッズ販売もされているんですよ～。

そしてYoutuberとしても活躍中で、2017月年12月にチャンネル開設されているので、もう芸人Youtuberの中では、ベテランに入りますね。

バレエと言えば、「お嬢様が必ずやるお稽古」と言うイメージありますが、松浦景子さんもお嬢様なのでしょうか？

今回は、

松浦景子の自宅の家が広すぎる？！伊丹出身で豪邸住のお嬢様か調査！

について調べてゆきたいと思います！

松浦景子に注目！！

松浦さん景子さんの活躍は多彩で、吉本新喜劇ではヒロイン役女優として舞台に上がっていいるのは勿論、ものまねやYoutube 、インスタグラムなどのSNSも積極的にしています。

松浦景子さんのSNS、当たり前ですが、本人の画像がたっぷりで、かわいいですね～！

そして芸能人のSNSは、他の芸能人の方とのオフショット写真がたくさんアップされていて、ついつい見てしまいます。

松浦景子さんもこんな感じで

おなじみの「こんにちワルツ～」のポーズのスリーショットです！いいですね！

松浦景子の自宅の家が広すぎるの噂は本当？

松浦景子さんの自宅がすごすぎると言われますが、どこがどのようにすごいのでしょう？

少し前のYoutubeでルームツアーをしていました。

2020年4月に撮影した動画だそうです。

現在は松浦景子の顔面も家も部屋もすべて変わっています

と概要欄にあるので、今はどんなお家なのか分かりませんが、ちょっと視てみました！

・・・にしても・・・「顔面も」って～！面白いじゃないですか～！！

すごい、ピンクであふれている～

マイメロディ、メゾピアノ、などのかわいいもので溢れてます。

そして、シャネルなどのハイブランドのコスメがぎっしり！！

可愛いものと、ピンクとブランドものが大好きと言っている景子さんの言葉にうそは一切ないのが分かります。

そして、やっぱりすごいのは、「彼女の本業」のバレエの衣装の数ですね！

この部屋、かわいくてメチャメチャいいのに、今は本当に変わってしまっているのでしょうか？

だとしたら、またルームツアー動画、みたいですね！！

松浦景子は伊丹出身で実家が豪邸すぎのお嬢様？

松浦景子さんのプロフィールの、「小・中・高と私立の女子高に通っていた」「歳の頃からバレエを習っていた」「兵庫県出身である」というこの3つだけ見ても、結構お金持ちの家の子でお嬢様として大事に育てられたんだろうな～・・・

と想像できます。本人も「実家がお金持ちだった」「ええとこの子」などとよくネタとして言っていますね。実際のところはどうなんでしょう。

ルームツアーのお部屋は実家の様です。

景子さんのプライベートスペース以外にも少し紹介があります。

視てゆくと、まず玄関がゆったりと広いつくりなのが分かります。

そして玄関すぐのところに階段が見えるので、2階建て以上の物件なのは確実ですね。

天井は結構高そうで、ステキなシャンデリアが何個かあります。

確かに動画を視る限り、結構広そうですね～。

そして何より目を見張るのは、バレエレッスンの専用部屋があるんです！

すごいですね～！！

動画は実家の全てを映しているわけではないので、超豪邸かどうかは分かりませんでしたが、バレエ部屋のリフォームをしたり、それなりに裕福なのは分かります。

ルームツアーの動画を視る限り、結構お金持ちのお嬢様育ちが確実な感じの松浦景子さんですが、全然お高く止まっていないし、嫌みがなくて、好感が持てるのは、明るくて元気で頑張り屋の性格が、周りを幸せにするからだと思います。

きっと小さい頃から、きちんと教育やしつけを受けてきたからでしょう。

そして、学生時代から、バレエをがんばったのは勿論のこと、マクドナルドなどでのアルバイト経験などから、ちゃんと普通が分かる人になれたからだと思います。

吉本新喜劇は、大衆演芸なので、庶民の気持ちが分からないと演技できませんからね～。

まとめ

いかがでしたでしょうか？

今回は、松浦景子の自宅の家がすごすぎる？！伊丹出身で豪邸住のお嬢様か調査！

について調べてみました。

調べて感じたのは、松浦景子さんの実家は決して豪邸だからすごい！・・・のではなく、

バレエ部屋があってすごい！ハイブランド化粧品が色々あってすごい！そしてお部屋がピンクの可愛いもので溢れかえっていてすごい！・・・のだと思いました。

ですが、ぜーんぶ彼女のキャラに合ってて、違和感全然ない！と思います。

今回はここまでになります。

最後まで読んでいただきありがとうございました～！