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マスク・除菌関連

マスクの正しい使い方!プリーツタイプのゴム表裏や効果的な付け方!

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マスクの需要が高まっていますが、皆さんは正しい使い方をご存知でしょうか。

簡単な作業で効果が違ってくるのようなのでまとめてみました!

正しい付け方をするとそうでない時に比べ、なんと効果は4割も増すことがあるんだとか!!

知っているか知らないかは大きいですね・・・・

マスク作り方や越前和紙マスク

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マスクのタイプ

一般的なマスクの形状

① 平型
② プリーツ型
③ 立体型
この三つに分けられるそうです。

昔は①平型しか無かったようですが
現在はほぼほぼ②プリーツ型・③立体型のみの販売なんだそうです!

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マスクのタイプ別おすすめポイント!

https://twitter.com/berry4313/status/1236931020206649344

それぞれのマスクには以下のような特徴があるようです!

プリーツ型

・長い時間マスクを付ける方
・毎日使うからコスト重視

□通気性がいいので長時間つけていても不快になりにくい
□会話中もズレにくいのでつけいることが意識に入りづらい

立体型

・花粉やウイルスをブロックしやすい
・喉の乾燥を防ぎたい
・眼鏡をかけたままマスクしたい

□顔の形にデザインされているので隙間ができずにフィットする
□喉の乾燥を防げるので就寝時にもおすすめ

立体型マスクはピッタリとフィットしますが、サイズ選びが重要になってくるようです!

【サイズの測り方】
耳のつけ根の一番高いところと鼻のつけ根から1cm下のところまでの長さを図のように指で測ってください。
測った指をそのまま右のメジャーの上からあててサイズをお選びください。

【マスクサイズの目安】
10.5cm ⇒ 小さめサイズ
12cm   ⇒ 普通サイズ
13cm   ⇒ 大きめサイズ

出典:ユニチャーム ダイレクトショップ

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マスクの表裏?

マスクのゴム部分ですが、裏表を知ることでで効果が違ってくるそうなのです・・・

効果を最大限に発揮するために是非確認してみてください~

確認するポイント

・マスクのゴム部分がどこからでていて着用時に裏側にしてるか表側にしているか
・プリーツのヒダが上向きか下向きか
▽一つ目のゴム部分の装着時の位置

これ実はゴムの接地面があるほうが表として外側に出すのが正しいのだそう
接地面を外側に出すことで顔によりフィットさせることが出来るのです!!

▽マスクプリーツ面装着時の上下

表側にだすプリーツは下向きで着用するのが正しいのだそう
プリーツが上向きだと空気中のホコリやゴミが溜まるのが理由

どうでしょうか!?言われてみればそうなんですが。。。私は気づかず逆に使ってしまってました・・・・
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マスクの効果的な使い方

▼装着時の注意点▼

1.着用前にきちんと手を洗うこと
2.鼻から顎まで全て覆うこと
3.顔にフィットするようにワイヤー等あれば調整すること

当たり前のことばかりですが、以外と手洗いまでしっかり出来ている方は少ないのではないでしょうか。 顎まで覆うことでウイルスの侵入をかなり削減できるのだそうです。

▼外す際の注意点▼

1.マスクの外側を触らずに耳にかけた部分を外す
2.手洗いうがいを忘れずに

マスクの再利用が可能と記載のあるもの以外はやはり何度も使うことはおすすめできないそうです。※全国マスク工業会より.もし洗うのであれば・・・が記載されているのでチェックしてみてください!ちなみに抗菌消毒を吹きかけるのも効果があるそうです!

品薄状況が続く中、何度も同じマスクを使うのは仕方ないと思いますが、簡単に作れる方法もありますので、できる限り正しく予防していきたいですね!

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マスクの正しい使い方のまとめ

マスク着脱時の手洗いは必須のようですね。。。

早く状況が改善することを願いつつ正しい方法で予防に努めて行きましょう!

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